小笠原諸島遠征!!! (前編)


9/8 day 1

 

朝の通勤ラッシュを潜り抜け、ようやく浜松町駅に到着。3日前まで神津島合宿で竹芝桟橋には何度かあしを運んでいため、道に迷うことなく竹芝桟橋に到着。まだ入部して間もないのに小笠原遠征参加という何とも頼もしい部員、池松と合流。

やはりお互い荷物が多いです。ちなみに左の荷物の筒状のものは、ホームセンターで材料を買ってきて自作した、遠征用ロッドケース「小笠原スペシャル」略してオガスペです。製作費1000円ちょっとと、コストパフォーマンスもすばらしい!

この大荷物を持っていざ小笠原丸へ!

テンションの上がるシーン!

 もう慣れましたが、レインボーブリッジの下をくぐるのは貴重な体験。

 25時間半の長い船旅が始ります。船内をうろうろしてたら売店でおが丸Tシャツを発見!即購入!3000円なり。池松にもすすめたけど買う気配なし…。

 その後5時間くらいはノンストップでトークを繰り出していたのですが、疲れがきたためお互い就寝。私は15時間くらい寝てたみたいです。池松は朝日を見たそうでテンションが上がり気味でした。

 

 

9/9 day2

 

朝食は優雅に船内レストランで!

外に出ると南国らしい蒸し暑い天候でした。

 父島が見えてくるとデッキ内のテンションが上がります。私も半年前の記憶が蘇り、しばし島を呆然とながめる。すると、船の周りを素早く泳ぐ群れが…イルカの群れでした!まるで我々を歓迎するかのように優雅に泳ぐイルカに普通に感動。「おかえり!!」って言ってるイルカたちに「ただいま!!」と声を大にして言いたい気分でした。

 

 おが丸を下りるとそこには今回の宿「ぱんだなす」の看板を持ったおばあちゃんが。もう80くらいになるのでしょうか、腰はまがってますが大変元気でしっかりしておられるおばあちゃんでした。

そしてこれが今回の宿「パンダナス」。一瞬、いや何度も目を疑いましたが、おばあちゃんはこの廃ky…アートフルな建物に入って行きました。

我々の部屋は3階とのこと。想像はしてましたが階段もこのありさま。一段のぼるたびにパンダナスが悲鳴を上げます!のちに紹介しますが、今回ここの宿泊者はぷーさん、吉原さん、と我々の4人。はたしてパンダナスは成人男性4人の体重を支えられるのでしょうか…

 とりあえず小笠原ファーストフィッシュを!と思い夕方赤灯台へ。池松はジグヘッド、私はエギ。いきなりエギに1キロクラスが3杯アタックするもバイトには至らず…。その後ざぶとんのようなエイやサメを目撃。やはり小笠原の海はすげー。お互い子ハタを釣って終了。

 この日は自炊する予定でしたが、パンダナスのキッチンの床が傾いていたため、自炊やる気ゼロ…外食することに。以前みんなで行った波食波食にいきました。

 

 

 

8/15 day8

 

 カゴではメッキ、泳がせではサメ、ジギングではかけるもラインブレイク…。遠征前半の釣果、正直焦りを通り越してあきらめ気味でした。疲労も限界にきていたため気分転換に今日はツーリングをすることに!

 

まずはこの森の喫茶店。小笠原に20回ほどきているぷーさんも行ったことのない隠れ家的喫茶店。入り口で人のよさそうなおっちゃんに注文し、テーブル目指してひたすら山道を上ります。

外来種のグリーンアノール。わかります?小笠原蝉を食い散らかす害虫らしい。見た目は愛くるしかったです。

結構のぼります…

到着するとこの絶景!苦労してのぼっただけに奇麗に見えます。

こんな懐かしいものまでありました。テンション相当上がっちゃいました!

ツーリング中山道から見た兄島瀬戸。めちゃんこきれいです。常に潮が流れているため、海水の透明度が高いんだそうですよ。

 夜はまたもやこもでやけ酒。アルコールがいい感じに入ったところで、明日仰天丸に乗せてもらうことになったので、べろんべろんで帰宅。

 岡山、池松は起きれるのでしょうか?